11/07 テクノフロンティア


千葉レーダ(茂木淳一)

1993年より都内ライブハウスを中心に展開するライブソリューション「千葉レーダ」。茂木淳一が、歌と司会と雰囲気を担当。
いい音、いい調子を貴方と。

「緊張したいと思います。
あらん限り、張り詰めて参ります。」

http://www.mogyjunwich.com/ (茂木淳一公式サイト)
http://ameblo.jp/mogyjunwich/ (茂木淳一公式ウェブログ)

大正九年

大正九年とは?

「1人テクノ」のキャッチフレーズを持つ。キュートに踊って唄うライブとマニアックな独特の作品表現のギャップが多くの支持を集めた。キラキラ最大のセールスを誇る。(キラキラレコードより)

自宅で数十台のシンセサイザーや録音機材を駆使し、作詞・作曲・唄・編曲・打ち込み・サンプラーなど一人で全てのトラックを作り上げる宅録一人テクノアーティスト。(Vapレコードより)

2002年、アルバム『KYU-BOX.』でバップよりメジャーデビュー。
2005年、映画『タナカヒロシのすべて』に楽曲を提供したほかはしばらく音楽活動がなかったが、
2006年秋からインディーズに戻り活動再開。(wikipediaより)


「1回死にかけて生まれ変わって
なかなかいいやつと好評な
大正九年たいしょうきゅうねんです
今なおひとりでやっています
Live久しぶりにやります
御声援お願い申しあげます候
皆様御一緒に踊りませんか?」

 

DEADCOPY

長生きしたくなる。ドラマ『資本主義』の最終回が見られるかもしれないから。「新番組は自分の頭で考えろ」っておまけまでついてるから。
DEADCOPYとは、アジア勢が得意とする粗悪なコピー製品の総称。
「新しいものはなくて、全てがDEADCOPYでも、そこから何か生まれるんじゃない?」という開き直ったユーモアがバンド名の由来。
ボーカル:タムラアキラ、ギター:シノダコウヘイ、シンセサイザー:イガラシツヨシ。1997年結成、2007年再結成、2017年再々結成。
ディスコグラフィー:「original deadcopy」
発売元:ミドリジャージ 中野メカノ、ディスクユニオンで入手可

「歴史あるイベントに再度声をかけて頂き、ありがとうございます。」

http://www.asahi-net.or.jp/~pq2e-okmt/ddcpy/
http://www.myspace.com/midorijersey 試聴音源サイト

CTO branch

ムーンライダーズの岡田徹、ELEKTELのPolymoog、エイプリルズのイマイケンタロウによって結成されたガジェット音楽楽器ユニット「CTO branch」。2008年8月にタワーレコード渋谷店で行われた、大人の科学マガジン「シンセサイザークロニクル」発売記念イベントでライブデビュー。
CTOとは、Conpact Techno Organizationの略であり、KORG DS-10、KAOSSILATOR、TENORI-ON、SX-150、GMC-4、Stylophone、OMNICHORD、テルミン、iPod touch、Nintendo Wiiリモコンなどの多数の小型電子楽器を駆使したサウンドを特徴としている。

「ライブ活動や楽曲提供を精力的に行いながら現在オリジナル音源を制作中です。お楽しみに。」

http://www.ctobranch.com/

ぶどう÷グレープ

モデルとしても活躍中のくみんこ÷グレープ(Vocal)、ショッカーズ、バケラッタetc・・長きに渡り音楽シーンを疾走してきたながい÷グレープ(Guitar、Vocal)を中心に、マツイ÷グレープ(Bass、Vocal)、ミドリ÷グレープ(Synthesizer)、タイチ÷グレープ(Drums)といったナゴヤの音楽シーンのツワモノどもによる、POPでキュートでキャッチーで、パンクでファンクでアバンギャルド!?な、唯一無二のスリリングなバンド☆
2005年アルバムデビュー。以後5枚のアルバムと1枚のアメリカ編集ベスト盤をリリース。2009年11月には早くも6枚目のアルバム、リリース決定!
昨年はアメリカツアーも大成功させ、まもなく日本征服カウントダウン開始!!

「いいな☆いいな★テクノ・フロンティアっていいな☆
え?ぶどう÷グレープも、出るって?
ますますイイナ。2010ネンに向かって一緒にドライブしましょ。
11月7日、新宿ロフトで待ってるねん。
   くみんこ÷グレープ(ぶどう÷グレープ)」

http://budo-grape.net/

松前公高 Kimitaka Matsumae

きどりっこ、コンスタンスタワーズ、S.S.T.BAND、エキスポ、スペースポンチなどでの活動を経て、現在ソロ活動中。

最近の作品「おしりかじり虫」、「カプセル侍」、塊魂TRIBUTE。現在ソロアルバム制作中。1963年6月13日うまれ。 大阪出身。

DRIVE TO 2000ではスペースポンチで出演。今回は松前公高ソロで。シンセサイザーKORG MS-20の演奏をします。歌はありません。

http://www.ga-core.net/special/sp008_1_1.php 最新インタビュー
http://www.manuera.com/altoki/ マニュアル・オブ・エラーズ所属

ホンダトロン

■90年代
三重県の片田舎で毎日シーケンサーとシンセサイザーをいじって過ごし、1993年東京へ。加藤賢崇氏プロデュースのコンピレーション「トロイの木馬」に収録される。近所の電気屋さんの名前を勝手に頂き2人組テクノポップユニット「METRO電友社」結成。翌年ユニット名を「metricslab」に改名。DRIVE TO 2000に出演したjellyfishにも楽曲を提供。
■2000年代
名古屋HIPHOPシーンの重鎮DJ吉田タダヨシ氏に弟子入り。「お前の薦めるラーメン屋はマズイ」と叱られつつ修行。その後、名古屋のテクノポップシーンを活性化させるために、月イチのカフェDJイベント「名古屋テクノポップミーティング」などを主催。

テクノポップやNEW WAVEなどのレコードをHIPHOP DJの手法でゴキゴキやりながらかけております。

 

[BAR STAGE]

Pyokn(ピョクン)

ミキ(ボーカル)、信也(作詞/エフェクター)、Hideo B.Ojiro(作曲/編曲/キーボード)の3人による、エレクトロポップ・グループ。ガーリィボイスの歌声に、ポップでノスタルジックでディープな詞曲が特徴。
2004年、ムーンライダーズ岡田徹プロデュースにて1stアルバム「Colorful vibration」でインディーズデビュー。また、未発表曲「Halo」が、中高生に大人気の携帯サイト"モバゲータウン"インディーズチャートのエレクトロ部門にて、数週間に渡り1位になるなど、エレポップ世代のみならず幅広い世代にも受け入れられるちょっと不思議なグループ。


「DRIVE TO 2010に出演させて頂いて嬉しいです。ありがとうございます。3人とも隠れたがりの性格のため、ゆらゆらと活動中のPyoknですが久々となる今回のライブには、Pyoknの"カラフルバイブレーション"を放出しにいきますので、よかったら受け止めに来てください。」

http://www.myspace.com/pyokn

ジーニアス

ジーニアスとは天才の意。学生時代筑波大学にて結成。
テクノポップを軸に、ジャズ、ニューウェーブ、フレンチ、ラウンジポップ、アイドル歌謡など、様々なジャンルをリベラルに操るサウンドセンスに定評がある。
踊り狂うダンサーを従えたテンションの高いライヴパフォーマンスが特徴。近年リーダー朝日太一が急激に肥満の為、重みのある表現が増加。ダンサーも増え全てがインフレ傾向に。

03〜06には、サエキけんぞう氏主催「テクノエレガンス」のホストバンドとして活動。08「CLO CLO MADE IN JAPAN」参加。藤田容介監督作品にも参加しており03「一心同体刑事」08「全然大丈夫」など。09「みみずひめ」では劇音楽以外にも鳥居みゆきのバックダンスと振り付けを担当。10年夏に、次回作品の公開が予定されている。

「BARステージで踊り狂います。お酒を飲みながら楽しんでいってください!」

 

http://genius.main.jp/

装置メガネ

装置+メガネ男子3人のがんばり+ピコピコ=装置メガネ

・メンバー
サミー:歌、踊り、艶
ヒット:ギター、ウルトラソウル
アサP:キーボード、パッド、ラッキーラブ

・最近のCDリリース
フォーチュンめがねとのスプリットCD「めがねメガネ」絶賛発売中!
どこか懐かしくも新しいピッコピコのテクノポップサウンドが脳内を駆けめぐる・・・
ジャケットイラストはジムオルークのCDイラスト、漫画まめおやじで有名な友沢ミミヨさん!キモ可愛いめがねボーイのイラストが(タダナラヌ)このCDのイメージを物語っていると思います☆

「選ばれしバンドしか出演する事ができない DRIVE TO XXXX
この歴史あるイベントに・・・僕らがまさか出演できるなんて!!
これはもう!がんばります☆しゃかりきコロンブスです!
Liveステージ以上にアツイBarステージをお届けします☆」

http://souchi.cute.tc/
http://www.myspace.com/souchimegane

カシミールナポレオン

K)ヴォーカル、エアフルート他
haku)エアギター、コーラス

世界一安っぽいヴィジュアル系バンド。
ほぼ100円ショップの安〜い化粧・衣装に身を包み、安〜いスカスカのオケに乗せた安〜いペラペラの歌とパフォーマンスのため「ヴィジュアル界の激安王」の異名を持つ。
1998年:福岡で結成。
2002年:本格的にライブ活動開始。福岡ヨコチンレーベルのイベントを中心に出演。
2003年:九州朝日放送TV「Mosh!」で特集。
2004年:秋葉原GOODMANで初の東京ライブ「ハイコレ東京」出演。
2005年:ヨコチンレーベルより1stカセットテープ「ラ・ミサ〜シルヴィアに捧ぐ」発売。
2008年:福岡VooDooLoungeで10周年記念ライブ。これを機に年間1〜2回だったライブ活動が活性化。
2009年:円盤ジャンボリー出演。
円盤より1stDVD「10thAnniversary」発売。3月度円盤チャート1位獲得。

「11年変わらぬ(低)品質と新人感で、新宿LOFT史上最も安っぽい画をお届けします。」

 

de!nial(ダニエル)

2006年春結成、東京・高円寺を中心に活動する毛むくじゃら男女4人組。バンド名はダニエルと読む。
メンバーはウルフ坂崎、ペガサス錦戸、アリス西川口、ミス・マリスミゼル。Plastics+チップ・クラッシュなサウンドをベースに節操なく展開。支離滅裂な歌詞を意味ありげに叫び、暴れまわるばかりのライブは必見。
2008年にデモCD-R、ベルギーのKANIA TIEFFERとのスプリット7インチEPをUHH Recordsからリリース、TOMORROWS GONE MAGAZINE付録CD、80_panのリミックス盤に参加するなど立て続けに音源を発表、今後MARUOSAのRENDARECからJaQwaとのスプリットCDをリリース(予定)、秋には韓国ツアーを決行する。

「あの!あのッ!!あのッッ!!!…(以下100回位続く)DRIVE TO〜に出られるなんて、POLYESTER 100%的的的ッ@○#&□%!△”+&%!」

 

MIR(ミール)

モスクワにあるウラジミール工場。ここでは毎日せっせと工員たちがピンクのハンマーをトンカントンカン。そんな工場で働くウラジミール・ヒロキフスキー、ウラジミール・ヌバコフスキー、ウラジミール・ヤマコフスキーの3人からなる国際的工員バンド『MIR(ミール)』。ついに来日!
「愛してるなら『好き』だけでいい。」

 

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